Suicaは、電車・バスだけじゃなく、街中の薬局やコンビニでも使えるところが
最近では多くなってきてとても便利だと感じています。
使えるところが多くなってきているので、そのチャージ残高
って気になるところかと思います。
Suicaをチャージするなら1万円にしよう
Suicaの残高不足で、改札を通れない人をたまに駅で見かけます。
出勤、通学等でみんながいそぎ足で改札を通過しているところで、
残高不足でひっかかってしまうと後ろの人に迷惑がかかりますし、
待ち合わせぎりぎりだったりするととても焦りますし、
また、チャージする自動券売機を探すのに時間がかかったり、
そんな時に限って自動券売機に長蛇の列だったりすると本当に困りますよね。
コンサートやイベント会場の最寄りの駅では、自動券売機の前は長蛇の列だったり
しますので、最寄り駅に着く前のチャージ残高の確認は必須です。
自動券売機の列に並ばないようにするためには普段から「チャージ残高が○○円をきった
ら1万円チャージしておく」とマイルールとして決めておくと、財布の中にチャージする
お金を事前に入れておくこともできますし、駅の改札で残高不足で通れないってこともな
くなります。
Suicaのオートチャージ利用・設定をすればsuica残高を気にすることなく、自動的に設定
金額がチャージされるので残高不足の心配なく行動できますのでなおいいでしょう。
状況を事前に予想し、そのための準備をすることが大事
Suicaをチャージするために何分も並ぶのは非効率です。
忙しいビジネスマン、フリーランスにとって、そんな非効率なことをやっている時
間なんてありません。Suicaをチャージすること一つとっても
「事前に予想し、そのための準備を事前にしておくこと」
あたりまえですけど、すごく大事だなと思います
コンサート会場の最寄り駅ではこんな親切なアナウンスもしてくれます。
「本日、近隣施設にてイベントが開かれます。お帰りの際はこみあうことが予想されますのでスイカ・パスモへのチャージは事前にお願いします」
まとめ
あたりまえですけど、事前にしっかり準備しておくことが大事です。
起業する時でもそれは同じかと思います。
ただ、準備だけして行動しないというケースもよくありますので
「行動することを最終目標にしてそのために事前にしっかり準備する」
ということが大事かなって思います。
【編集後記】
昨日は午後からクライアントさんとの打ち合わせ。