自分の思いどおりの人生を生きてほしいと心から願う父からの手紙

よかった本

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「上京物語~僕の人生を変えた、父の五つの教え~」喜多川泰著

父から上京する息子へ贈る手紙という形で、本当の幸せをつかむための考え方、心の持ち方が物語として描かれている本です。

・漠然とした将来の不安を感じている

・日々ストレスを感じながら生きている

・勉強しようと思うが何をしていいかわからない

このような方にとって、変わるきっかけとなる本だと思います。

誰もが幸せになりたい、成功したいと思っているが・・・

誰もが幸せになりたい、成功したいと思って生きているが、自分でも気づかないうちに、こんははずではなかったという人生になってしまう。

それはなぜか?

一番心に残った言葉です

真の成功者として本当に幸せな人生を送りたければ、今まで育ってきた中で知らないうちに身につけてきた常識の殻をやぶって、その殻の外側から、今の常識で生きている人たちがいかに成功とはほど遠い非常識な生き方をしているのかしっかり観察するといい。
殻の外から見れば、多くの人が常識だと思っていることが、成功とはかけ離れた考え方であることがすぐにわかる。

今までの生きてきた環境の中で知らず知らずのうちに身につけてきた「常識」。その常識の外に出ることは確かに難しいことだと思う。それはみんな同じだと安心感があるからだ。

まずは「常識を疑ってみる」ところからはじめてみるといろいろと気づくことがあります。
ただ、なかなかできることではないので、本を読んで気づくしかないですよね。

父親として、子供には世間の常識ではなく、他の誰とも違う常識を物差しとして生きてもらいたい。他人にあわせて生きるのではなく、自分で決めたルールに従って生きてもらいたい。

自分の生き方、幸せって結局は自分自身で構築するしかないですからね。

自分なりの価値観を築くこと

自分なりの価値観を持つにはお金と時間が必要です。
そのためには、本を読んだり、セミナーに参加したりと自己投資が必要です。日々の仕事だけに追われた生活をしているだけではなかなか自分なりの価値観をもつことが難しいので、そういった時間を積極的につくっていきたいですね。

印象に残った言葉として、父親が子供に対して

おまえが本当に成功を手に入れたいと考えているのなら、どんな面倒であろうとも、頭を鍛え続けることを放棄してはいけない。それを放棄してしまったときからおまえの人生は、守ってもらうために支配される側になってしまうからだ
一生自分の好きなことをやって生きてゆく強さが欲しければ、人間の持つ一番の武器である頭を鍛え続けなければならないんだ。

自分の頭でしっかり考え続けることって本当に重要です。

失敗を恐れずに挑戦する勇気

成功するということは数多くの失敗しているということです。ただ、失敗したくないからという理由だけで挑戦しなければ何も起こりません。

いわゆる一流といわれる大学を卒業する人は、勉強において成功体験を積み重ねてきた人が多い。その事実だけを考えると、その先の人生においても有利な位置にいると誰もが疑いなく思っている。
ところが、彼らのほとんどは安定志向を持つ。
彼らの持つ安定志向とは、言い換えれば、人生において失敗したくないという気持ちの表れだ。そして、自分らしい人生を手に入れるために挑戦する生き方よりも、失敗しないように挑戦しない生き方を選ぶようになる。おそらく本人も自覚がないままに。

~途中、略~

挑戦する勇気を失った者は、幸せな人生をも失ってしまう。

まとめ

夢を夢で終わらせないためにも、常識の殻の外で出て、自分で自分の価値観をつくることが、成功の人生を手に入れるためにどれだけ大切なことかを考えさせられる本です。
成功者の常識を身につけるには、本を読むこと、成功者の思考をまねることだと思います。

【編集後記】

昨日は甥っ子のお誕生日会に参加してきました。
日々成長する甥っ子をみて私も少しでも成長していきたいと思いました。

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