環境に身を置くことは大事!ただあくまでも自分のペースがもっと大事。

日常の生活

dsc_0718

12月上旬のマラソン大会に向けて、1か月まえから外のランニングコースで練習を始めました。

スポーツジムのランニングマシンの上で走るのと、外で走るのとはやっぱりまったく違いますね。

走る環境に身を置くことは、やっぱり大事だと思う

外でマラソンの練習をするときには、必ず整ったランニングコースに行って、練習するようにしています。

おもに、休みの日の午前中ないし夕方に練習をしているんですが、ランニングコースに行くと同じように走っている人たちがたくさんいて、各自おのおののペースで走っています。

私が感じるランニングコースで走ることのメリットとして

・走っている人を見ることで自分が刺激をうける

・自分の走るペースの参考になる人を見つけやすい

・自分だけじゃないという安心感

・距離表示があるので、すすんでいる実感がわく

・信号機がないので、止まることなく走れる

・安全に走ることができる

安全に安心して走ることができるランニングコースの環境はランナーにとってありがたいとやっぱり思いました。

dsc_0743

dsc_0744

dsc_0720

環境には身を置くけど、あくまでも自分のペースで走る。

まわりが頑張っている人たちの中に身を置くと、どうしてもそれにつられてしまう自分がいます。

いままでの経験上、頑張りすぎて体を痛めてしまうことが多かったので、そういった環境には身を置くけど、あくまでも自分のペースで走るようにしています。

頑張ることは大事だけど、頑張りすぎないように制限するよう心掛けています。

頑張りすぎないようにするために、

・あえて歩く時間をつくる

・写真を撮る時間を走っている途中につくる

・遠くをみることで、走っていることを意識しすぎないようにする

・体の状態を常に意識して走る

・気持ちセーブして走る

dsc_0717

まとめ

自分よりの年配の方に、がんがんぬかれてもまったく気にしなくなりました。自分は自分のペースで走るって決めるとそれはそれでとても楽です。

【編集後記】

ユニクロのヒートテックのインナーを着て、今朝は仕事場に行きました。そんな季節になりましたね。

Follow me!

タイトルとURLをコピーしました