1年ぶりに始発電車に乗ってみた。普段は寝ているこの時間でも活動している人はいることに気づく

雑記

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昨日は仕事始め。昨日は一日事務所で仕事していました。

今朝は、その仕事がまだ残っていて、今日中にどうしても終わらせたかったので、約1年ぶりに始発電車に乗って通勤しました。

始発電車でも、けっこう人が乗っています。

事務所の営業開始時間を9時30分としているので、普段は8時過ぎの少し電車がすいている時間帯に乗っているのですが、今朝はどうしても今日中に仕上げてしまいたかった仕事があったので、始発電車(5時2分)に乗って通勤しました。

始発電車に約1年ぶりに乗ってみて思ったこと

・ガラガラではなく、7割ほど座席が埋まっている

・スーツを着ている人が少ない(普段着の人が多い)

・ほとんどの人が寝ているので、車内は静か。

・乗客の男性比率が高い

・スキー場へ行くであろうという人もいる

ガラガラの電車は期待してませんでしたが、結構人がいるんだなって感じました。

ただ、人がいることで車内はあたたかいし、しかも静かなので、ゆっくり座って通勤できることを実感しました。

残業はしないと決めたら、時間はどうやってつくる?朝しかない!

忙しいこの時期でも、残業はしないと決めています。

残業はしないと決めた場合はその時間を朝の時間にもってくるしかないわけで、そのためには始発電車に乗って、通常の勤務時間よりもはやく仕事場に着けば、それだけ仕事ができます。

自分自身の経験からいえば、自分が一つの仕事を終わらせるためにかかるであろう時間の見積りよりも5~6割の時間で終わらせることができています。5~6割の時間で終わらせることができているので、余った時間もさらに有効に使うことができます。

逆に時間の見積りが甘かったりすると、普段の仕事をする時間を奪いかねないときもあったりするので、時間の見積りと仕事のスピードは仕事をする上でとても大事になってくると思います。

まとめ

残業をしないと決めていない時は、1~2時間毎日残業していました。というよりも残業ありきの時間配分で仕事をしていた気がします。

時間を意識することで、行動も変わってきますね。

【編集後記】

昨日から仕事始め。昨日は3時まで仕事して、夕方からこどもと滑り台で遊ぶ。

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