レディースデー、メンズデーを上手に利用しよう。そのためにも仕事を制限することが大事です

雑記

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映画館などでは、毎週水曜日はレディースデーとして、女性が安く映画を観ることができるのは有名な話。

ただ、調べてみると毎週水曜日は女性だけではなく、男性も安く映画を観ることができる水曜サービスデーを実施しているところもあって、男女関係なく平日限定でお得なサービスが展開されています。

レディースデー、メンズデーを上手に利用することで、お得に買い物ができる

家電製品や書籍などは主にネットで購入していますが、ネットで購入したことがないものとして洋服があります。

ネットでは、洋服のサイズが詳細に書かれていたり、購入した人の感想、コーディネーターランキングなど掲載されていますが、わたしはどうしてもお店に行って、試着しないと買えない派です。

生活者としては、いいものをお得に買いたいという思いがあるので、最近は主にアウトレットモールに行って洋服を買っています。

そのアウトレットでも、毎週水曜日はレディースデー、毎週木曜日にメンズデーを実施していて、各店お得なサービスを展開しています。

例)・5400円以上お買い物で5%OFF

・自社ポイントカード ポイント2倍

アウトレットでの買い物なので、通常の店舗よりも安く購入でき、さらに水曜日のレディースデー、木曜日のメンズデーに買い物をすることでお得に買い物することができます。

時間を制限し、自由な時間をつくることでいつでも利用できる体制を築くことが大事

仕事ばかりして、平日に買い物をする時間がない、映画を観る余裕なんてないよと思っていて、改善することも、変えようする行動をしなければ、なにも現状は変わりません。

洋服ならばいつでもネットで購入できるので、わざわざ平日の夜に買い物に行く必要はないのかもしれませんが、コンサートやライブ、映画をお得に観るためには、その時間をつくる必要があります。

そのためにも、仕事をする時間を制限し、その後の自由な時間に映画を観たり、買い物をしたり、自己投資のために専門学校に通ったり、セミナーに参加したり、自宅で勉強したり、コンサート行ったり、家族と一緒に過ごす時間を増やしたりができます。

まとめ

仕事時間を制限しようと決めないかぎりは、たぶんだらだらと仕事をしてしまうのではないでしょうか。仕事の時間を制限することで、工夫し、合理化し、仕組化することでさらなる成果をあげることができます。

【編集後記】

ドトールのサンドウィッチを久しぶりにテイクアウトして食べました。ドトールのパンっておいしいですよね。

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