フリーランスは健康第一で、仕事しよう

経営について
Peggy_Marco / Pixabay

フリーランスは、体を壊してしまったら大変です。

急な体調悪化に備えて、その時のためにどうするのかを普段から考えておきましょう。

今朝、久しぶりに体調を崩してしまった

今朝は、通勤途中からなんだか体のだるくなってきて、仕事場についた時にはふらふらな状態でした。
クライアントさんとの打ち合わせがなかったので、迷惑をかけるということがなかったのですが、ひとりで仕事をしているフリーランスなら急な体調悪化に普段から備えておくことがとても大切です。

以下、私が普段から意識してやっていることです。

・多くの仕事を抱えすぎないこと

・今やるべき仕事をあとに残さずやり、普段から余裕をつくっておく

・依頼されるであろう仕事に対して事前の予想し、事前にその仕事に取り掛かっておく

・ストレスのかかる人とは付き合わない

・やる仕事とやらない仕事を決めている

・するべきことに対して自分のペースで進行するようにもっていく

・体調が悪くなったら、すぐに病院に行く

・疲れたら、仕事場が常備してある簡易布団で寝る

今まで、打ち合わせのある日に体調が悪くなったことはなぜはありません。緊張感があるせいででしょうか。

体調が悪くなったら、仕事しない体制にしよう

体調が悪くなったらいい仕事はできませんし、仕事しているのが辛いです。

なので、体調が悪くなったら仕事をしなくてもいい状態に普段からしておくことがとても重要だと思います。

そのためにも仕事の合理化、効率化を普段から意識し・勉強しておくことが大事です。日々の小さな改善が体調が悪くなった時に効いてきます。

・PC・ITを活用した仕事の効率化を図る

・時間とお金を生むスキルをみにつける

 

最近読んだ、時間術に関する本です。

[amazonjs asin=”4763135600″ locale=”JP” title=”毎日定時で帰っても給料が上がる時間のつかい方をお金のプロに聞いてみた!”]

まとめ

税理士として独立してから、体調管理には気をつけるようにしていますが、それでも体調が悪くなることはあります。

こういう時にこそ、さらに改善するところに気づかされますので、いい機会だととらえています。

 

【編集後記】
ここ2日、ブログを夜中に更新しているので、寝るのが遅くなっています。
早寝早起きになおさないといけないです。

Follow me!

タイトルとURLをコピーしました