とりあえず置きしたらそのまま置き忘れてきてしまった!置き忘れを防ぐにはどうしたらいいか!?

日常の生活

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買い物をしたものを置き忘れてきたことに、翌朝気づいたということが最近ありました。

手にもっていたものを、ふとその場に置いてしまい、持ち帰るのをわすれる

買い物したものを、別のお店に置き忘れてきたということが最近ありました。

仕事帰りに、甘いパンを食べたくなりエキナカで購入し、その後洋服を見たくて立ち寄ったお店で試着すべく試着室にはいって、持っているかばんの上や横に置いておけば置き忘れないですんだものを、かばんとは違うところに置いてしまったがために、試着室にそのまま置き忘れてきてしまいました。

買ったものを置き忘れてきたことに気づいたのが、翌朝になってからでした。翌朝に買ってきたパンを食べようと探したところどこにもなく、ふとそこで思い出してみると自宅に持って帰ってきた記憶がなかった。。。

それで、思い出してみると試着室の中にそのまま忘れてきたことを思い出しました。

お店に電話にて確認してみると、やはり試着室に忘れていたことが発覚。ただ生ものだったこともありそのまま廃棄されてしまいました。仕方ないですね。

普段持ち歩かないものこそ、意識して体からはなさないで持つことが大事

普段、仕事に行く際に持っているカバンは電車に乗ったときには、電車の網棚に置いて降りるときにはとり忘れることはないのですが、買ったものなどを手提げ袋などで手に持っていたりした場合、トイレや電車の網棚に置き忘れてしまったことが何度かありました。

普段持っているカバンはもっているのが当たり前で、その当たり前の状態がない状態の場合にはなにか不自然な感覚があるので忘れることはないのですが、買い物をして手提げ袋などで手に持っている場合に限って、ふと軽い気持ちで置いてしまった場合に置き忘れてしまうことが多いです。

今回の置き忘れもまさにそんな感じでした。

置き忘れを防ぐ方法を考えてみました。

・とりあえず置くという行為をしない

・面倒でも、手からはなさない、体からはなさない

・普段持っているカバンの中に買ったらすぐに入れてしまう。

・置いたら、忘れるものだと意識する

まとめ

久しぶりに買い物したものを置き忘れるという失敗をしてしまいました。軽いきもちでその場にちょっとだけ置いておこうなんて思っていると、いままでの経験上わすれてしまうことがおおいです。意識して、行動するしか防ぐ方法はないです。

【編集後記】

学生時代の友人に久しぶりに連絡してみたものの、電話も出ず、メールの返信もなく、3日後やっと連絡が取れました。友人は独り身なので、「もしかしたら自宅で倒れているのではないか」なんて心配しちゃいました。

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