フリーランスとして独立した場合、どのように働くのか、どういった仕事をやっていきたいのかなど、すべて自分で決めていく必要があります。
フリーランスは仕事の方向性を自分で決めていくことが大事
フリーランスとして独立した場合、すべて自分自身で判断し決めていかなくてはいけません。
・どのくらい稼ぎたいのか
・どのようなスタンスで働いていきたいのか
・どういった人と一緒に仕事をしていきたいのか
・どういった仕事はやらないのか、断るのか
・自分が追求していきたい方向性は
最初から方向性を決め、それに向かって進んでいくことは大事ですが、最初から方向性を決めることはなかなか難しいので、日々修正をしていきながら自分のスタンス・軸を構築していくという感じです。
働き方は結局、自分がどう生きたいのかを決めることだと思う
フリーランスとして独立した場合、自分の生き方とはまったく違う働き方をしてしまう、選んでしまうと不幸になってしまいます。
なので自分がどう生きたいのかを決め、その生き方の一部として働き方、仕事の方向性を決めるといいのかなと思っています。
そうはいっても、最初から自分がどう生きたいのかを決めるのはなかなか難しいです。なので、仕事をしながら、日々考えていく、修正していく、この繰り返しで決まっていくのではないでしょうか。
まとめ
自分の生き方も働き方もフリーランスとして独立した場合は、決めていくことが大事になってきます。
たいへんですが、独立した立場でないとなかなかできることではないので、楽しんでやっていきましょう。
【編集後記】
昨日は、食事のテイクアウトを注文した店舗を間違えてしまって、わざわざ遠い店舗まで取りに行くという失敗をしてしまいました。